沿革
1940年(昭和15年) 4月 | 初代社長・大石稔が東京麻布霞町に永興製作所を設立。 主として、戦車用電装品の製造・修理・販売を営む。 |
---|---|
1948年(昭和23年) 8月 | 株式会社永興電機工業所として、法人組織をもってディーゼル車用電装品の 製造・販売を再開。本社を東京都中央区日本橋蛎穀町に置く。 |
1950年(昭和25年) 4月 | 澤藤電機株式会社と代理店契約を締結。 |
1958年(昭和33年) 8月 | 社業拡大に伴い、本社所在地を港区芝新橋に移転。 これを機に、社名を現在の永興電機工業株式会社に変更。 |
1959年(昭和34年) 2月 | 澤藤電機株式会社と代理店契約を更改。関東・東北地区代理店となる。 |
1961年(昭和36年) 5月 | 神奈川県座間市相武台3丁目(小田急線・相武台前駅)に 相模工場(現 相模事業所)を新設し、操業を開始。 |
1967年(昭和42年)12月 | 本社新社屋を、現在地の東京都港区西麻布3丁目に完成させる。 |
1969年(昭和44年) 4月 | 仙台出張所(現 仙台営業所)を、宮城県仙台市大和町4丁目に開設。 東北地区における販売営業の拠点に。 |
1971年(昭和46年) 4月 | 今田英敏(代表取締役副社長)が社長に就任。 |
1985年(昭和60年) 6月 | 今田英敏(代表取締役社長)が会長に就任。 大石 懬(代表取締役専務)が社長に就任。 |
1989年(平成元年) 6月 | 相模事業所 事務棟完成。 |
1992年(平成 4年) 5月 | 相模事業所 機械工場棟完成。 |
1996年(平成 8年) 6月 | 今田愛子(取締役)が社長に就任。 |
1999年(平成11年) 6月 | 大石稔(取締役)が社長に就任。 |
2007年(平成19年) 5月 | 相模事業所 モーター工場棟完成。 |
2010年(平成22年) 5月 | 相模事業所 近隣に配送センターを取得。 |
2011年(平成23年) 7月 | エコアクション21認証取得。 |
2016年(平成28年) 6月 | 精密電動マイクログラインダ E-FORCE を発表。 |